オーバー アンダー マーケットは、ベットに関して最も人気のあるマーケットタイプの一つです。その仕組みヤルールを知っておくと、賭けの楽しみを最大限に引き出すことができます。

「トータル」マーケットとも呼ばれるこのマーケット タイプは、すべてのスポーツに適用できるマーケット・タイプです。すべてのスポーツには、ポイントやゴールなどが関係する何らかのスコア・システムがあるためです。ただし、このマーケット タイプを適用できるのは、全体のポイントやゴールだけではありません。イエロー カード、フリー スロー、ホームラン、エース、タッチダウンなど、ゲーム内の個々のイベントなど、さまざまな試合内の出来事に適用できます。サッカーの試合で最初のゴールが 10 分以内に決まるオーバー アンダーなど、時間枠にも適用できます。

2ウェイと3ウェイ

2ウェイとは、マーケット内のセレクションが二つあります、そして、3ウェイはベットできるセレクションが3つとのことです。この2つには明確な違いがあり、その違いを知っておくのが賢明です。

スポーツブックがラインを決め、セレクションが「オーバー」または「アンダー」のみである場合を2ウェイ マーケットと呼びます。アジア風ハンディキャップと同じように、「〇〇.5」、「〇〇.0」など、違うタイプのラインがあります。

しかし、「オーバー」、「アンダー」、「正確に」に賭けることができる3ウェイ マーケットもあります。このマーケットのほとんどすべての場合、「オーバー」というのは、賭けが勝つためにはラインよりも高くなければならないことを意味し、ラインと等しくてはいけません。また、「アンダー」ベットが勝つためには、実際にラインより低くなければベットは勝ちません。同じであってはなりません。

3ウェイマーケットでは、結果がラインと同じであれば、ベットは負けになりますが、2ウェイマーケットでは、結果がラインと同じであれば、通常は掛け金が返金されます。

2ウェイ・オーバーアンダー

〇〇.5ライン

2ウェイ・オーバー アンダーマーケットのラインはアジアンハンディキャップと同じような働きを果たします。一番わかりやすいのが○○.5のラインです。バスケットボールの試合では、試合オーバー アンダー ラインは 200.5点前後、野球では 9.5点前後、サッカーは 2.5ゴール前後になる傾向があります。このような試合ラインでは、最終結果を得るために両チームの得点を加算する必要がありますが、個々のチームの得点に賭けることができるマーケットもあります。

例として、野球の試合でランラインが 9.5点の場合、オーバー 9.5 に賭けるということは、試合で合計10点以上あれば、ベットが勝ちます。また、アンダー 9.5 に賭けるということは、試合で 合計9点以下で試合が終われば、ベットは勝ちます。ほとんどのスポーツでは ○○.5 のポイント数は設定できないため、賭けが勝つか負けるかのどちらかになります。

同様に、サッカーでも、ラインが 2.5 ゴールの場合、オーバー2.5ゴールに賭ける場合は、試合で 3 ゴール以上決めることでベットが勝ちます。アンダー2.5ゴールに賭ける場合は、試合で合計 0、1、または 2 ゴールになることを望みます。

サッカーの場合、このマーケットはほぼ常に 90 分間のプレイに基づいていることにも注意してください。延長戦や PK 戦になる可能性のある試合の場合、その期間に発生するものはすべてカウントされません。しかし、他のほとんどのスポーツ、特にバスケットボールや野球などのアメリカのスポーツでは、延長戦で獲得したポイントや得点が最終決済にカウントされます。

 合計得点数:
789101112
オーバー 9.5
アンダー 9.5

〇〇.0ライン

また、賭けようとしているオーバー アンダーが ○○.0 ラインである場合もあります。サッカーの試合では、2.0 または 3.0 ラインがよく見られます。これらは x.5ラインと同じルールですが、主な違いは、合計ゴール数がラインと同じの場合、賭けは引き分けになり、掛け金が返金されます。

たとえば、サッカーの試合のゴール ラインが 3.0 で、最終スコアが 2-1 の場合、オーバー 3.0 に賭けても、アンダー 3.0 に賭けても、利益も損失もなく、賭け金が返されます。

 合計ゴール数:
012345
オーバー3.0
アンダー3.0

スプリット・オーバーアンダー

○○.5ラインや ○○.0ラインのほかに、スプリットラインと呼ばれるラインがあります。これは主にサッカーの賭けで使用されますが、非常に人気が高いマーケットでもあります。この賭け方では、賭け金が 2 つに分割され、各部分はわずかに異なるマーケットに配置されますが、オッズは同じです。

スプリット マーケットは「2.5、3」や「4、4.5」のような表示になり、スプリットが行われるマーケットが明確に表示されてます。オーバー 4、4.5 に賭けたい場合、賭け金の半分はオーバー 4.0 に、残りの半分はオーバー 4.5 に賭けられます。

 合計ゴール数:
123456
オーバー4.0
オーバー4.5

試合で 3 ゴール以下しか入らなかった場合は、オーバー 4,4.5 のベットは完全に負けになります。賭けの両方の部分が負けになるからです。試合で 5 ゴール以上入れば、賭けの両方の部分が勝ちになるので、賭けは完全に勝ちになります。しかし、試合でちょうど 4 ゴールで試合が終われば、賭けの半分は引き分け、残りの半分は勝ちになります。これを、「ハーフウィン」、または、半勝利と呼ばれます。

同様に、アンダー4、4.5に賭けた場合、内訳は次のようになります。

 合計ゴール数:
123456
アンダー4.0
アンダー4.5

つまり、合計3 ゴール以下の場合はベットが勝ち、5 ゴール以上の場合は賭けが負けになります。4 ゴールちょうどの場合は、賭けの半分が引き分けになり、残りの半分が勝ちになります。これを、「ハーフルーズ」、または、半負けと呼ばれます。

One response to “初心者ガイド・オーバーアンダー”

  1. […] このマーケットタイプのコンセプトはかなりシンプルですが、ハンディキャップと同じく、ルールの多いベットタイプでもあります。注意すべき点があるため、ここでそれらすべてを説明する特定のガイドをこちらで作成しました。 […]

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